“おかげさまで一周年” (あおばタイムズ 24)
有馬潤一カウンセリングルームがオープンしてから、十月で一周年を迎えることができました。
そもそも心療内科医として病院やクリニックでの診察をさせていただく中で、もっとじっくり腰を据えて皆さんのお話を伺いたいとのおもいからスタートしたカウンセリングルームでしたが、一年を経て、開業して本当に良かったと確信できるまでになりました。カウンセリングを受けていただく方のお顔が少しずつ和らぎ、お元気になって行く姿を目の当たりにすることこそ、カウンセリングをさせていただく私の大きなエネルギーになっています。
昨年十一月から連載を始めさせていただいた、あおばタイムズ青葉区版『わが街のホームドクター』のコーナーもおかげさまで一周年を迎えます。オープン直後に連載を始めさせていただくことができたのは幸運であり、今でも初めてカウンセリングにみえる方の半数近くは「あおばタイムズを読んで」という方々なのです。読者の皆さんの声は月二回の原稿を書くうえで何よりの励みとなっており、これからも読んでくださる方の心が少しでもほぐれるような、そしていつも何かを感じていただけるような内容にして行きたいと思っています。(これまでのバックナンバーはホームページ上に掲載しておりますので、ご興味のある方はご覧になってみて下さい。)
今年の五月には長男が生まれ、初めて子供をもつことで私のカウンセリングの幅も少しは拡がってきたのではないかと実感しています。これからも日々の生活の中で経験したこと、感じたこと、考えたことのすべてをカウンセリングの中に活かして行きたいと思っています。
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