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職業(シゴト)について考える。

 ところで、自分の職業について考えました。
 ワタクシ、今のところ具体的な職業は“謎”、ということにしておきますが、
 ともかく「人に対して何かをやってあげる」的な仕事を生業としております。

 …で、最近、どうもそのことで自分がストレスを感じているのでは?
 と、思い始めました。
 (今までは、そうでもなかったんですけどね。むしろ、ぜんぜん平気なつもりでおりました。)

 たとえば特にホテルのコンシェルジュの方なんて、「お客様のためなら何でもとことんやってさしあげる」(!)というのが仕事でかなりのストレスではないかと思われるのですが、人によっては「お客様の喜ぶ顔を見たら、苦労した疲れが吹き飛んでしまうんです!」なんてェ話をよく聞くわけです。
 一面、それは真理だと思う。

 自分の場合、『その時々で相手に合わせて何かをやってあげる』-
 のよりは、
 『自分がそれをやりたい時に、そのことに専心する』-
 方が向いているのかなぁ?なんて、考えてしまいます。
 (たとえばこうやってココログの文章を書いているのは、後者なんだよね。)

 でも、いままでずっとやってきていることというのは、ある時それに飽きてきたり、あるいは疑問を感じ始めたりするものなのかも知れないから、まだ何ともいえないけれどね…。

 それにしても、いわゆる“サービス業”と、それからもう一方で“専念する仕事”とでも言うのかな。
 それぞれに向いている人というのはあると思うんだ。
 各種の職業は、その両方がいろんなあんばいで混ざり合ったものなのかもしれないけれど、
 本質的には二つのうちどちらかに分けられるような気がする。

 そうすると、そのどちらに向いているかというのはけっこう本質的なパーソナリティーの問題なのではないでしょうか。


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